専攻科

CARE WELFARE

在学生の声

STUDENT VOICE01

専攻科増田 雄介
福岡県立門司大翔館高等学校出身

男女共学で保育も介護福祉も学べる学校。優しい先生や友人に囲まれて、毎日が充実しています!

なぜ福祉を学びたいと思われたのですか?

「近所に住む祖父母の役に立ちたい」という想いが、介護福祉を学ぶきっかけです。専攻科に入学する前は、高齢者への支援について漠然としか理解できていなかったのですが、講義を受ける中で、具体的な知識・技術として身に付けることができました。
大切なのは、高齢者とただ関わるだけではなく、その方の背景や生活、症状にあった適切な支援と介助です。実習では車椅子の誘導や入浴、食事介助など、さまざまな体験を通して、技術の向上を図ることができました。そして、利用者の方から「ありがとう」という言葉をいただいた時、改めて高齢者と関わることの嬉しさを実感しました。保育学科では得られなかった知識や経験が積めて、とても充実した毎日です。

児童に関する資格と介護福祉士、3つの資格を取得するメリットを教えてください。

3年間で、保育士と幼稚園教諭二種免許、そして介護福祉士の資格を取ることができました。言うまでもなく、この3つは国家資格ですから、就職の際も、将来の再就職の際にも、非常に役に立ちます。
保育学科で就職に迷っている人は、専攻科に入ってじっくり考えてみるのもおすすめです。怪我の正しい対処方法や、子どもの発達の段階についてなど、保育学科で学んだことをさらに詳しく知ることもできますし、将来は保育や介護など幅広い分野で活躍することができるので、選択肢も広がります。

後輩へのメッセージ

男女共学で保育と福祉を学べる学校は、とても珍しく魅力的だと思います。クラスはとてもアットホームな雰囲気で、何でも言いあえる友達ばかり。専攻科は1年で国家試験を受けるので、覚えることがたくさんありますが、先生も一人ひとりに積極的に関わってくれ、友人もみんな親切で、わからないことがあればすぐに教えてくれます。おかげで勉強もスムーズに進みました。興味のある方は、ぜひオープンキャンパスに参加してみてください!

STUDENT VOICE02

専攻科田中 沙季
東筑紫学園高等学校出身

手に入れたのは、3つの国家資格だけじゃない。人間的にも大きく成長できた1年間。

授業や実習の中で、印象に残っていることを教えてください。

前期では主に実技を習得し、後期は国家試験対策を含めた講義が中心です。実技の授業では利用者の方の立場となって演習に参加することがあり、より理解が深まりました。利用者の方がどのような気持ちで介助を受けているのか、どんな視線でいるのか…介護福祉士としてだけではなく、利用者としての目線も、理解できたと思います。
また後期の講義は、先生がとてもきめ細かく、質問しやすい雰囲気で授業を進めてくれました。前期で気になったことなども気軽に質問できるので、復習しながら理解を深めることができました。

アルバイトと学業の両立はいかがですか?

最初は、アルバイトをすると勉強が疎かになるのではないかと不安もありましたが、ほんの少しの工夫でどちらも両立することが可能です。私はとにかく授業中は集中することと、教科書の写真を撮って移動中に見たり、介護福祉の専門用語を覚えたりすることで、勉強への不便さはなくなりました。オンもオフもしっかり両立することで、プライベートも充実した毎日が送れます。
また、社会勉強の1つとしてアルバイトを経験したことで、実習先での言葉遣いや態度などに活かせたと思います。

後輩へのメッセージ

私は人と関わり、人を笑顔にしたいという想いで、本学での3年間を過ごしてきました。保育学科と専攻科で、子ども達や高齢者の方々と関わり、対人援助の根幹を学ぶことができました。その土台にあるのは、人の生き方や生活、性格を理解し、尊重し、一人ひとりを大切にした関わり方です。
専攻科の魅力は、1年間で介護福祉士の資格が取れて、就職の幅が広がることですが、同時に考え方や気持ちの面でも大きな変化がある1年です。人間性が鍛えられ、人としても成長できるので、本当に入学してよかったと思います。

STUDENT VOICE03

専攻科野口 綾乃
東筑紫学園高等学校出身

「最期の時まで笑顔にしたい」…実習で見つけた私の夢。将来に悩んでいる人も、ここなら夢が見つかります!

好きなカリキュラムや、努力している学習内容は何ですか?

私がもっとも力を入れているのは「実技」です。介護福祉の現場で利用者の方と直接触れ合うことなので、1つの小さなミスも事故につながりかねません。そのため演習授業では常に緊張感を持って臨み、自分が納得できるまで先生に見本を見せていただいたり、友達にアドバイスをもらったりしています。
好きなカリキュラムは「障害の理解」と「生活支援技術」です。どちらも障害や病気について深く学ぶ内容で、自分が知らなかった知識を得られることが、とても楽しいです!

将来、介護福祉の世界でどのように活躍したいですか?

最期の時まで笑って過ごせるように、利用者の方を支えられる介護福祉士になります。実習の時、利用者の方がずっと「胸のあたりがざわざわするの」「泣きたくても全然涙が出ないの」と訴えてきたことがありました。私は、その方の言葉を聞くことしかできず、ただずっと手を握っていました。今まで元気だった方が、体だけでなく心まで落ち込んでいく様子は、本当に悲しいことです。だからこそ私は、自分が持っている知識や技術をフル活用して利用者の方々と関わり、最後まで笑顔でいられるような介護や支援を行っていきたいです。

後輩へのメッセージ

介護福祉職は「高齢者のお世話をする仕事」と思われがちですが、私はお世話をするのではなく、「その方が難しくなったことをサポートする仕事」だと思っています。実際に授業の中で対人コミュニケーションや障害についても学びます。おかげで年齢を問わず、その人に合った関わり方ができるようになりました。まさに0歳から100歳まで支えることができるプロフェッショナルになるための学科です。
今はまだ特にやりたいことが見つからない方も、専攻科でさまざまな経験をすることで、目標が見つかると思います。絶対に無駄にはならない1年間を過ごせます。